ロシア連邦政府副首相
オリガ・ユリエヴナ・ゴロジェツ

我々の国々は長い歴史で結ばれています。昨年12月のプーチン大統領の訪日は11年ぶりで大変重要な出来事になりました。活発な政治的対話と経済協力を背景に、2つの大きなロシアの文化プロジェクトの2017年の日本展開は象徴的なものになりました。
ボリショイバレエ団のプリンシパルで世界的スターであるスヴェトラーナ・ザハーロワ主演の「ジゼル」で6月に「ロシアン・シーズン」は印象的に開幕しました。プーチン大統領の招きで安倍首相もいらっしゃいました。120を超すイベントが42都市で開催され12月10日の東京のマリインスキー歌劇場管弦楽団のコンサートを以て閉幕します。 そして翌日には世界最高の指揮者ゲルギエフ氏、傑出したヴァイオリニストのレーピン氏、日本の有名なピアニスト横山氏のコンサートで「ロシア・イン・ジャパン」という新しい協働プロジェクトが始まります。
ゲルギエフ氏とレーピン氏が意気投合した、電通という日本の企業が「第6回サンクトペテルブルク国際文化フォーラム」で発表したこのプロジェクトは、クラシック音楽、オペラ、バレエ、映画、教育プログラム、舞台芸術、造形美術、さらには食の芸術までもロシア文化を日本で恒常的に発表し続ける場となります。 2018年は露日交流年であり、5月26日にボリショイ劇場の歴史的な舞台で幕開けします。この年は多様な文化的・社会的イベントで溢れます。交流年を通じ、両国関係は新しくより深く友好的な関係に昇華していくでしょう。
両国関係の全分野でのサポートと両国関係発展のため、私たちは今後も引き続き努力します。

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